かかみがはらパッチワーク・キルト展


4回目となるパッチワーク・キルト展が今日から3日間あすかホールで開催中です。

初日の今日は、オープニングに引き続き、コンテスト表彰式が行われ、私も参列し、議長代理でごあいさついたしました。

キルトに限らず、文化的な活動は、この様な披露する場が必要だと思います。

この様な場(機会)が、製作者のやりがい、はりあいとなり、レベルが上がることに一役かうでしょう。

また、始めるきっかけにもなって、様々なサークル活動の活発化、豊かな地域社会形成につながると思います。

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かかみがはらパッチワーク・キルト展” に対して2件のコメントがあります。

  1. 宮本里詩子 より:

    この度のキルト展にご来場頂き、誠にありがとうございました。
    参加者に励みとなるお言葉を添えて頂き、有り難く存じます。
    今後も各務原の発展に、ご尽力を下さい。

    さて地域活動ですが、蘇原にありますNPO法人クラブハウスゆうせんでもボランティアさんが来所されています。
    私も地域に在住していましたら、毎日でも園芸や菜園のお手伝いが出来たのですが、それが出来ません。
    利用者のために、花を植えたり野菜の種を蒔いたりと世話好きなボランティアさんが地域で活動をしています。
    過酷な業務ですが、お近くに来ましたらボランティアさんのお陰で豊かになっていくクラブハウスゆうせんにお立ち寄り下さい。
    利用者もお待ちしているはずです。
    生活の事、雇用の事、話したい事があるはずです。
    傾聴だけでもお願いします。

  2. 池戸 一成 より:

    ゆうせんのセンター長やメンバーの方とお会いし、ご意見を拝聴しています。今月末にはセンターを訪問する予定ですし、退所後の雇用先確保対策の重要性に関する意見や提案も、私から述べさせていただいております。
    がんばります。

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