地域主権は目の前。でも、国から地方に任せれば、うまくいくのか?

何もかもうまくできるほど、私たちの、みなさんの自治体は、議会は、仕事ができているでしょうか?

そもそも、議会の仕事って、議会で「できること」・「しないといけないこと」って、何でしょう。

そして市民は、選挙のときだけ関わればいいのでしょうか?

いえいえ、自分たちのまちのこと、もっと関わる方法があるのです。

「市民が議会を『使って』自分たちのまちを作る」実は、そんなまちがあちこちに現れ始めています。

「形だけの市民の代表」から「市民の考えを代表して、進む道を決める場」へ。

ひとりひとりの市民が議員が変われば、議会も変わり、まちも変わります。

市民も議員もいっしょになって、未来のまちを作るための第一歩を、ここから始めましょう。

11月27日(土)・愛知県刈谷市にて

『市民と議員の条例づくり交流会議2010in東海』が開催されます。

テーマは「東海から変える!市民と議員のチカラ(仮)」

皆さん、参加をお待ちしています。

詳細は、後日アップしますが、取り急ぎ下記HPをご参考に。

http://www.citizens-i.org/jourei/

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地域主権は目の前。でも、国から地方に任せれば、うまくいくのか?” に対して1件のコメントがあります。

  1. ペガサス より:

    こん○○は
    最近なにかと話題に上がるσ(゚▽゚)アテクシ生息シティ。
    報道ベースで、市議と市長ならば全て賛同ではありませんが後者支持です。
    市議にしろ市長にしろ市民住民により良い社会環境を提案提供整備して自治体経営をする責務があると考えてます。
    市長からの“根回し”がないから話し合いもなく“否決”なんて市民住民を蔑ろしてる市議の保身に走る姿勢は(>_<)
    地方に見合う柔軟な市政を望むばかりです。
    愚痴が長くなりましたが、訪ねるのが毎回何かしら楽しみなK市はそんな風にはならないでくださいね
    m(__)m
    ※カレー祭は残念ながら断念しました。来年は訪ねてみたいです。

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